【iHouse all 海外変換プラグ口コミ】世界200カ国対応で出張・旅行の充電不安が解消!CAも愛用の高性能コンセント
先日、初めての海外出張でシンガポールに行くことになり、会社の先輩に変換プラグのおすすめを聞いてみました。
そしたらこのiHouse allのやつを勧められて、実際に使ってみたのでレポートします!
出張前は充電関係の準備がすごく不安で、いろいろ調べまくってたんですが、結果的にはこれ一個で全部解決できました。
今回は実際に1週間使ってみた正直な感想を書いていきます。
なぜ iHouse all 海外変換変換プラグを選んだの?
出張決まってから1週間くらい前に慌てて購入することに。
会社の先輩が「これ使ってるよ、USB2つ付いてて便利」って教えてくれたのがきっかけでした。
実は最初、Amazonでいろんな変換プラグを見てたんですが、正直どれも同じように見えて選べませんでした。
でも、経済産業省の承認があるって書いてあったのと、レビューを見てたらCAさんも使ってるって書いてあって。
「これなら安心かも?」って思って購入を決めました。
あと、先輩が「安いのだと発熱がすごいのもあるから、ちゃんとしたの選んだ方がいいよ」って言ってて、その点でも決め手になりました。

開封した時の印象
届いた時、パッケージのクオリティの高さに最初に驚きました。
専用ケースが付いてくるのも嬉しかったんですが、それ以上に本体の作りがしっかりしてることに感心。
安っぽい感じは全然なくて、持った時の重量感もあります。
説明書も日本語でわかりやすく、プラグの出し方とか、どの国でどの形状を使うかとか、すごく丁寧に書いてありました。
商品と一緒に入ってた製作者からのメッセージカードも、なんだか安心感があって良かったです。
シンガポールでの使用体験
ホテルに着いていきなり使いましたが、特に問題なく使えて一安心。
最初は説明書見ながら慎重にプラグを選んでセットしてましたが、使い方はすぐに慣れました。
出張中は毎日PCでの作業が多かったんですが、MacBook Proの充電もiPhoneの充電も問題なくできました。
特にUSBポートが2つあるのが想像以上に便利で、夜寝る前にスマホとモバイルバッテリーを同時充電できたのが助かりました。
コンセントの位置が低くて重たい充電器を挿すと心配だったんですが、抜け落ちることもなく安定して使えました。
実際に使ってよかったところ
使い始めて特に気に入ったのは、やっぱりプラグの切り替えがすごく簡単なところです。
カチッと音がするまでしっかり固定できるので、グラグラする心配もありません。
本体の質感も予想以上に良くて、見た目以上にしっかりした作りを感じました。
USB充電については、正直これほど便利だとは思ってませんでした。
スマホの充電しながらモバイルバッテリーも充電できるので、朝起きた時にはどちらもフル充電になってるんですよね。
専用ケースのおかげで、使わない時もホコリから守れるし、カバンの中で他の物と絡まる心配もなし。
これ、地味に重要でした。

正直、気になった点も
本体がちょっと重いのが最初は気になりました。
でも使っているうちに、その重さが逆に安定感になってることに気付きました。
変換プラグって軽すぎると不安定になりがちじゃないですか。
その点、これは適度な重量があるおかげで、コンセントにしっかり固定されます。
ただ、一点だけ気になったのが、MacBook Proの充電器を横向きのコンセントに挿した時に、重みで少し下向きになってしまうことが1回ありました。
でも、これは充電器の重さの問題でもあるので、置き方を工夫したり、下に本とか置いて支えにすることで解決できました。
使用した機器と相性
今回の出張では、MacBook Pro、iPhone、モバイルバッテリー、それから急遽必要になったBluetoothイヤホンまで、いろんな機器の充電に使いました。
どれも問題なく充電できて、発熱も気になりませんでした。
特にMacBook Proの充電器って結構デリケートだと思うんですが、全く問題なく使えました。
USBポートからの充電も安定していて、iPhoneの充電速度は純正のアダプターとほとんど変わらない感じ。これは嬉しい誤算でした。
価格と価値
値段は2000円くらい。
正直最初は「変換プラグにしては高いかな?」って思いましたが、1週間使ってみて納得です。
安い変換プラグだと心配な思いをしながら使うことになりそうですが、これなら安心して使えます。
それに付属のケースのクオリティも良いので、トータルで見るとむしろコスパは良いかも。
来月また香港出張があるので、そこでも使ってみようと思います。
また何か気づいた点があれば追記しますね。今のところ、海外出張の必需品リストの上位に入ってます!